フランチャイズ展開

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グルメ杵屋、そば「そじ坊」上海に

グルメ杵屋、そば「そじ坊」上海に

1)グルメ杵屋、そば「そじ坊」上海に 杵屋、そじ坊などを国内で展開するグルメ杵屋が、中国・上海にそば店「そじ坊」の出店を始めることを発表しました。日本食のフランチャイズチェーン店を展開する上海の企業と提携して、今年6月にも1号店を出す予定です。月間売上高は80万元(約1300万円)を見込んでいます。(日本経済新聞より)既にタイやアメリカにも進出しているグルメ杵屋が、この時期に上海へ進出します。もちろん、大きな市場に魅力を感じた点もあるでしょうが、信頼できる現地企業と出会えたことが大きいのではないでしょうか。私どもも、グループ企業が上海・北京に拠点を構え、進出からパートナー探し、営業代行まで経営上のあらゆる悩みをワンストップで対応しています。中国(特に上海・北京)に進出を検討される企業様はお気軽にご相談ください。 2)神戸物産が輸入食材店の1号店を神戸に出店フランチャイズ展開もして

ロイヤルHD:米・ピンクベリーベンチャーズとFC契約

1)ロイヤルHDがピンクベリーベンチャーズとFC契約 ファミリーレストラン「ロイヤルホスト」などを展開するロイヤルホールディングスが今月16日、米国等でフローズンヨーグルトショップ「Pinkberry」を展開するピンクベリーベンチャーズ社と、日本における事業展開に関してフランチャイズ契約を締結したことを発表しました。 フローズンヨーグルトは、以前から海外から日本へ参入してきています。 韓国やカリフォリニアでは行列ができる人気のフローズンヨーグルトも、日本ではあまりパッとせず、店舗数も伸び悩んでいます。 そんなフローズンヨーグルト業界に、V字回復を果たし、外食アワード2013でも表彰されたロイヤルホールディングスがアメリカで有名なピンクベリーブランドで参入してきました。 フローズンヨーグルト市場は、アイスクリーム市場に含まれてしまい、サーティーワンなど大手アイスクリームチェーン

「やよい軒」50店増、300店へ

1)「やよい軒」50店増、300店へプレナスは定食店「やよい軒」の国内店舗数を2015年2月期末までに約300店と約2割増やすと発表しました。既存の直営店をフランチャイズチェーン(FC)店に切り替え、人材や資金の経営資源を他に回すようです。(日本経済新聞 電子版より)マクドナルドが直営をFC化していますが、昨今の人材不足により、このようなフランチャイズ本部が益々増えると思います。実際に私どもでは、今までフランチャイズ展開をしていない企業様が、成長事業への人材シフトのためにフランチャイズ本部構築を支援したという事例もあります。独立支援制度や既存店のFC化は、今後フランチャイズ業界で増え続けることが予想されます。 2)「店主は労働者」岡山判断に不服コンビニ最大手のセブン―イレブン・ジャパン(東京)のフランチャイズ(FC)加盟店主を全国で初めて「労働者」と判断し、店主との団体交渉拒否を

タニタが服部学園と提携、FC出店を支援

1)タニタがシェフ育成 服部学園と提携、FC出店を支援 タニタが服部栄養専門学校と業務提携すると発表しました。 カロリーを抑えた健康的なメニューが人気の「タニタ食堂」の調理ノウハウを外食や給食事業者の調理師らに伝授し、修了試験に合格するとフランチャイズ(FC)店やタニタ食堂のメニューを提供できる契約を結ぶことができます。 フランチャイズ展開をしている本部としては、メニューよりも「タニタ」という看板、つまりブランドが欲しいでしょうね。 ブランドを商品として展開している本部が、他のブランドを利用する。 まさに、企業間コラボの典型例です。 最初に契約を結ぶFC本部はどこでしょうか?   2)ほっかほっか亭の勝訴確定 フランチャイズ契約に違反したとして、弁当販売「ほっかほっか亭総本部」が「ほっともっと」を展開する「プレナス」に約23億円の損害賠償を求めた訴訟で、最高裁は
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