FC開業、意欲的な人は66.5%
じげんが運営するフランチャイズ情報サービス「フランチャイズ比較.net」はこのほど、「開業副業調査ラボbyフランチャイズ比較.net」を設立し、開業に関する調査レポートを発表した。
コロナ禍における新規ビジネスへの意欲の変化について尋ねると、「意欲が強まっている」(46.5%)と「特に変化はない」(20.5%)の合計は66.5%となり、依然として7割近くが開業に意欲的であることがわかった。
(マイナビニュースより一部抜粋)
コロナ禍で、以前のようにフランチャイズに加盟したいという法人の相談は、以前よりも情報量を積極的に取っていないことから、ほとんど受けなくなりました。
またメガフランチャイジーとの交流も、再開したいと思いつつも行っていない状態です。
とは言え、フランチャイズ本部の立ち上げや展開の支援は行っており、フランチャイズへの加盟に意欲的な企業が多いことは肌感で分かっていました