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ティア、2Q売上高5.3%増
1.ティア、2Q売上高5.3%増
ティアは5月9日、2016年9月期第2四半期決算を発表しました。
売上高が前年同期比5.3%増の55.20億円、営業利益が同0.6%増の7.41億円、経常利益が同4.3%増の7.31億円、四半期純利益が同9.1%増の4.68億円でした。
2016年3月末時点の店舗数は、直営43店舗、フランチャイズ38店舗の合計81店舗、葬儀件数は前年同期比6.5%増の4446件でした。
既存会館については、葬儀ニーズの多様化に対応するために「ティア緑」の改修工事を行い、小規模葬儀に対応した設備を増設しました。
フランチャイズ事業では、ロイヤリティ収入が順調に増加しました。
(Kabutanより)
当サイトでも紹介しているティアのフランチャイズ展開が順調のようです。
フランチャイズ展開をしている葬儀会社としては、最大ですが、今後も成長が予想される日本では数少ない市場なだけに、早い段階からの参入が、市場で受け入れられるためにも必要でしょう。
ご興味がある方は当サイトにてご確認ください。
2.エネチェンジ代理店の募集開始
電力比較サイト「エネチェンジ」が運営する中小規模法人を対象とした電力切り替えサービス「エネチェンジBiz」がリニューアルオープンいたしました。
併せて、弊社の代理店として医療法人・中小工場など対象となる法人需要家をご紹介いただけるパートナー企業の募集を本日より開始いたします。
「エネチェンジBiz」では、主に高圧小口といわれる契約電力が50Wh~500Wh未満の法人需要家に対し、平均で5%程度の電気代削減支援サービスを提供しております。
高圧電力での供給実績のある電力会社各社と提携し、全国(沖縄を除く)でのサービス提供が可能です。
(PR TIMESより)
電力の自由化が開始し、最もその恩恵を受けたのは予想どおり東京ガスでした。
しかし、来年にはガスの自由化も開始しますので、顧客の流出を防ぐためにも東京ガスとしては少しでも多くのお客様を獲得したいことでしょう。
そんな大手2社の争いとは別に、参入や周辺事業はまだまだ盛り上がっているようです。
すでに東京電力も大口顧客に対して、コスト削減の提案をするなどし、囲い込みを行っていますが、これまで独占だった市場なだけに、コストが下がることは一消費者として、どんどん加速してほしいと思います。

