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デイサービス施設等の稼働率UP
1.デイサービス施設等向けの『e-シリーズ』営業代理店パートナー募集
有限会社メディカが展開する、デイサービス・デイケア・ショートステイ施設の稼働率・広報力アップを支援する『e-デイサービス.COM』『e-ショートステイ.COM』(以下、『e-シリーズ』)の営業代理店パートナーの募集をスタートしました。
『e-シリーズ』は、営業力が不足しており、広報に関するノウハウが少ない介護業界を支援するサービスとなっています。
『e-シリーズ』のサービス対象施設は、全国に約6万施設以上あり、現在、モデルエリアの愛媛県で約80施設以上が『e-シリーズ』のサービスを導入しています。
営業代理店パートナーの契約形式は、A契約とB契約の2種類でどちらも、わずか1~3施設の契約でプラス収益となり、継続的に安定した収益を確保できるのが特徴です。
また、介護業界とのネットワークを構築することで、様々なシナジー効果を発揮することができます。
(ValuePress!より)
介護業界では昨年、他の業界では倒産件数が減少しているにも関わらず、倒産件数が増えました。
これは人手不足や介護報酬のカットが理由だと言われています。
だからこそ、稼働率・広報力をアップするシステムはニーズがありそうです。
代理店契約のタイプの2種類用意され、どのような展開を見せるのか注目です。
2.水中ドローンキット
水中観測ドローンメーカー・OpenROVの日本総代理店のセキドは、水中撮影モニタリングが楽しめる「OpenROV v2.8 水中ドローンキット Japan Limited」の発売を開始しました。
(CYCLEより)
ドローンは昨年、首相官邸に落下事故が起きて以来、規制が厳しくなりました。
都内では一定の基準を上回る機体を操作することはできないようですが、今回の水中ドローンについてはどこまで規制されているのでしょうか。
気になったのでブログに書いてしまいました。

