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外国人向け直販サービス
1.外国人向けホテル直販サービス
株式会社ジープラス・メディアは、宿泊施設の予約システムを提供する株式会社エス・ワイ・エスと提携し、日本最大級の外国人向け日本情報ポータルサイト「GaijinPot」内において、2月1日より外国人向けに日本国内のホテル直接予約サービスをスタートします。
SYS社の「Direct Reservation System」は、ホテルや旅館に対する海外からの直販予約を実現するサービスで、これにより、これまで海外の旅行代理店やオンライン代理店に頼ってきた日本の宿泊施設が旅行者から 直接予約を受けることができ、旅行者にとってはより安価での予約を、宿泊施設にとっては収益性向上を目指せます。
(ValuePress!より)
新規事業もフランチャイズ業界も代理店業界も、訪日外国人向けのサービスが生まれ続けています。
旅行業にとっては代理店の存在が大きいですが、直販が出来るならば確実に収益性が上がります。
こういった改革は今後も様々な業界で起き、新たな時代になっていくのでしょう。
訪日外国人向けビジネスについては今後も注目です。
2.恵方巻きの廃棄報告が相次ぐ
2月3日節分の日、豆まきをする習慣があるとともに、最近では恵方巻きを食べる機会が全国的に増えてきました。
コンビニやスーパーなどでも積極的な販売が展開されていましたが・・・。
一方で恵方巻きが廃棄される現実があるようです。
おそらく大量発注したはいいが、2月3日を過ぎてしまえば途端に売れなくなるので、廃棄となるのでしょう。
真偽のほどは定かではないが、売れ残った恵方巻き14万円分を店長が自腹で買い取ろうとするケースもあるようです。
(ニコニコニュースより)
ハロウィン市場がバレンタイン市場を追い抜いたというニュースがありましたが、特定の日に発生する消費ビジネスで直近で成功したのは、ハロウィン位ではないでしょうか。
恵方巻きはどこまで「当たり前」になっていくのでしょうか。
注目です。

