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食をテーマにしたシェアハウス

1.鮮魚専門店が手がける「食」をテーマにした新築シェアハウス

シェアハウス「アンテルームアパートメント」を運営するUDS株式会社が、企画・設計・運営を手がける「食」をテーマにした新築のシェアハウス「PLOW & CO.」が2016年3月1日(火)荻窪にオープンします。

「PLOW & CO.」は、荻窪本店をはじめ昭和初期より、関東にグループで20店舗の鮮魚店や飲食店、パーソナルトレーニングジムを手がける株式会社魚耕ホールディングスが事業主となるプロジェクトです。

同社の「これまで育てていただいた荻窪のまちに 、人が集う新たな賑わいの場を創造することで貢献したい」という想いから本事業がスタートしました。

(PR TIMESより)

 

シェアハウスの建築が都内を中心に伸び続けていますが、今回のシェアハウスは鮮魚専門店が事業主で、「作る」「食べる」が両方楽しめるようです。

市場競争が激化するからこそ、こういった企画が面白いものそして今回のように地域に恩返しをしたいというようなコンセプトが重要になるのでしょう。

コンセプトづくりとなると、フランチャイズ展開や代理店展開が難しいかもしれませんが、この分野は注目の分野だけにどのような動きがあるのか注目したいと思います。

 

2.企業向けHadoopのHortonworksと代理店契約を締結

マクニカネットワークスは2月9日、企業向けHadoopデータプラットフォーム「Hortonworks Data Platform(HDP)」を提供する米Hortonworksと販売代理店契約を締結し、「HDP Support Subscription」の販売を開始します。

同社では、Hortonworksの「HDP Support Subscription」を通じて、環境や規模、複雑さに関わらずHDPをベースにしたソリューションを実装している組織に対して、専門家による技術サポートサブスクリプションを提供します。

開発、コンセプトの実証からQA/テスト、生産、導入にいたるまでシステム開発のライフサイクル全体をカバーします。

(マイナビニュースより)

 

IT分野は開発も営業も得意という企業が少ないでしょうから、メーカーに徹して、販売代理店を選択する企業が増えるでしょう。

あとはサポート体制の充実ですが、今回はそのあたりもしっかりしているようです。

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