フランス人敏腕ディレクターで実業家のイネス・リグロン氏が、シンガポールを起点に新事業に乗り出しました。
同氏はミス・ユニバース世界大会で日本代表をコーチ、優勝や準優勝に導いたことでも知られています。新事業とは、ファッションや美容に関する講座開設や、衣類・雑貨の販売も手掛ける事業です。
今後3~5年で他のASEAN諸国や東京への展開も探るそうです。
また、日本でモデルやタレント活動をしていた2008年ミス・ユニバース日本代表の美馬寛子さんをシンガポールに呼び寄せマネージャーに抜てきし、将来的には事業責任者とするために育成中とのことです。
(日本経済新聞より)
ミスユニバースは、2007年に森理世さんが日本人として2人目のミスユニバースとして選ばれたあたりから、日本でも注目されはじめました。
そして日本代表を選出する為の、ミスジャパンは現在、フランチャイズ展開
(1の考察の一部および2はデータ破損のため、消えてしまいました)