NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイル、UQコミュニケーションズの4社が、2015年の年頭所感を発表しました。
●「ドコモ光」や下り最大225Mbpsの高速通信で勝負(NTTドコモ)
●“お客様視点”を忘れずに、「実行」する年に(KDDI)
●2015年もまだ情報革命の“始まり”に過ぎない(ソフトバンク)
●下り最大220Mbpsの「WiMAX 2+」を実現(UQ)
(DMMニュースより)
2014年は大手3社が通話定額を採用するなど、様々な通話サービスを提供しました。
2015年に向け各社が年頭所感を発表する中、当サイトとして気になるのはやはりソフトバンク社の新事業「Pepper」です。
昨年、ソニーが家庭用ロボットの先駆けとなったAIBOの修理サポートの終了を発表しましたが、Pepperはiphoneのように普及していくのでしょうか。
(2はデータ破損のため、消えてしまいました)