図書印刷と郵宣企画が業務提携
1.図書印刷と郵宣企画が業務提携図書印刷株式会社は、2014年10月、株式会社郵宣企画と関西地区の『郵便局デジタルサイネージ事業』において、業務提携し11月より本稼働しました。各地域の郵便局を利用する地域住民に対して、郵便局の店舗内で企業の製品・サービスや各種団体の個別情報(コンテンツ)を映像や写真、文字で告知するサービスです。図書印刷はデジタルサイネージディスプレーの設置からコンテンツ配信・運用・管理を担い、郵宣企画と連携してデジタルサイネージの広告集稿を実施します。今後、図書印刷は関西地域のみならず関東地域においても、“新たな地域密着型の情報提供”として同サービスの拡大を目指します。(Sankei Bizより) 郵便局は全国に約2万局あり、今回対象となる関西地区だけでも約4千局と情報提供の場としては大きな力を持っています。デジタルサイネージも普及し始め、価格も手頃になってき