マツモトキヨシが東急とFC契約を締結
1.マツモトキヨシが東急とFC契約を締結
マツモトキヨシホールディングスは3日、東京急行電鉄の子会社で駅売店「トークス」などを運営する東急ステーションリテールサービスとフランチャイズ契約を締結したと発表しました。
東急ステーションリテールサービスは「トークス」のほか、駅ナカコンビニ「ローソンプラストークス」、靴修理サービスのチェーン店「ミスターミニット」など小売店90店舗を東急線の駅構内を中心に展開しています。
同社は今回のフランチャイズ契約により、マツモトキヨシのフランチャイズ・パッケージによるドラッグストアの事業を行います。
エリアシェア拡大を中期的な経営戦略としているマツモトキヨシでは今後、各地域で展開する優良企業との連携をより強化していく予定です。
(FASHONSNAP.COMより)
東急の子会社がマツモトキヨシのフランチャイズに加盟したという