投資型・新FCビジネス開始
1. 投資型・新フランチャイズビジネス開始
店舗の総合支援事業を行う店舗流通ネット株式会社は、「大阪焼肉・ホルモン ふたご」(国内79店舗・海外5店舗)を展開する株式会社FTG Companyと「FIP×店舗リースモデル」に関する基本合意を6月8日に締結し、全く新しい投資型・フランチャイズモデル「FIP×店舗リースモデル」の提供を開始しました。
「FIP×店舗リースモデル」の加盟者(以下「FIPオーナー」)は、「大阪焼肉・ホルモン ふたご」の運営をFTG Companyに委託し、好立地物件の取得と設備投資は、出店支援を強みとする店舗流通ネットにすべて任せることができます。
さらに5年間の契約期間満了後は上限1,000 万円でFTG Companyが加盟者から店舗を買い取るため、契約中のインカムゲインだけでなく、キャピタルゲインをも得られる新しい投資型フランチャイズモデルです。
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377日連続勤務も
1.377日連続勤務も
実に「377日連続勤務」もの過酷な労働を強いられたというローソンの元従業員。未払い分の給与などをローソンに求めていた裁判で10日、和解が成立しました。
男性は当時のフランチャイズ店のオーナーから連続勤務を強いられたうえ、日常的に暴行を受けたと主張。およそ1500万円の支払いを求める訴えを起こしていました。
和解条項には、ローソンが「過重労働などを強いることのないよう、フランチャイズ店への指導に努める」との項目が盛り込まれた上で、元従業員に解決金を支払う内容で成立しました。
(Yahoo!ニュースより)
働き方改革や労働基準法に抵触しているというレベルではないニュースです。
本来経営は別々ですから、フランチャイズ本部が加盟店に対し、そこまで管理する必要はないのかもしれませんが、シフトの状況や勤怠管理にも目を向ける必要があるのかもしれません。
またコンビニ