フランチャイズ展開

１．外貨両替のフランチャイズ

株式会社サンスマイルは、外貨通貨を換金する外貨換金フランチャイズシステム「エクスチェンジボックス」を事業展開し、平成27年10月1日より全国外貨両替所フランチャイズ展開を開始いたしましたので、下記のとおりお知らせいたします。

（Value Press!より）

先日、ドンキーホーテが外貨によるレジ清算サービスをはじめましたが、一般企業ではマネできることではないでしょう。

カード決済ができないお店にとって、増加し続ける外国人観光客を取り込むためには、外貨両替所が近くにあるもしくは至るところにある状況が望ましいでしょう。

自社にとっても、街にとっても外貨両替のフランチャイズは必要とされるかもしれません。

２．健康寿命を延ばすフランチャイズ

介護関連事業を手掛ける，株式会社インターネットインフィニティーは機能訓練を中心とした3時間のリハビリ型デイサービス「レコードブック」のフランチャイズオーナー募集説明会を開催いたします。

（Value Press!より）

介護事業の倒産件数が増えています。

介護事業者数が右肩上がりなのですが、増えるのも当然かもしれません。

データはないですが、一般的にフランチャイズの方が倒産しにくいというデータもあります。

つまり介護事業に魅力を感じ、参入するならフランチャイズが成功しやすいということができるでしょう。

あとはどの本部を選ぶか。

実績なども重要ですので、法定開示書を確認しましょう。

法定開示書が義務付けられていない分野だからこそ、用意している本部はそれだけ自信があるとも考えられます。

それでも困った時は「フランチャイズ加盟相談センター」まで。