20年で約4000店展開へ
1.20年で約4000店展開へ
米サンドイッチチェーンのサブウェイは6月6日、中国本土での事業拡大に向け、新たに地元企業の上海富瑞食企業発展とマスターフランチャイズ契約を締結したと発表した。
上海富瑞食企業発展には、プライベートエクイティファンド「Asia Investment Capital」を含む個人投資家が共同で出資している。
上海富瑞食企業発展の社長兼会長には、米バーガーキング中国法人の前最高経営責任者、朱付強氏が就任した。
今回の提携により、上海富瑞食企業発展は中国本土におけるサブウェイ全店舗の独占経営権および開発権を取得し、今後20年間で中国本土に約4000店舗を出店する計画だという。
実現すれば、店舗数は現在の7倍以上となる。
(exciteニュースより一部抜粋)
アメリカと中国。
政治では、冷戦と言われる程、冷え切っている両国ですが、ビジネスではやはり中国は可