フランチャイズ展開

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アフターコロナで伸びるFC

アフターコロナで伸びるFC

この度、株式ワンライフでは5月18日より、群馬県・埼玉県で現在4事業所を展開し、どの地域でも愛される「児童発達支援事業所chouchou」のFC事業を開始し、全国への事業所展開を行うことなりましたので、お知らせ致します。 今、子どもの療育として注目されている児童発達支援。 児童福祉法に定められた「障害児通所支援」サービスの一つである児童発達支援事業は知的障がいや自閉症など、発達に不安があるお子様が療育を受ける通いの場として、全国的に広まっています。 シュシュでは「こども療育園」という新しい形で、お子さまの障がいと向き合いご家族と向き合う独自プログラムで、早期療育で成長を高めます。 (Dream Newsより) 上のニュースは、児童発達支援事業所chouchouのフランチャイズ展開開始のプレスリリースですが、放課後等デイサービス事業はコロナ禍で閉所していたところも多いようですが、自治

セブン、加盟店に最大500万円融資

1.セブン、加盟店に最大500万円融資 セブンイレブン・ジャパンは14日、新型コロナウイルスの感染拡大で経営に影響を受けたフランチャイズ加盟店への支援策として、1店舗当たり最大500万円の緊急融資制度を設ける方針を明らかにした。 売上高が前年比で10%以上減った店舗には、減収率に応じて最低10万円の支援金を支給する。 ローソンは弁当や総菜など食品の廃棄費用について、本部の負担額を上積みする方針。 ファミリーマートは4~5月の総収入が前年比で減少した加盟店に5~10万円の見舞金を送る。 (時事ドットコムニュースより) 既にコンビニ各社では今回の新型コロナウイルス感染症の影響で売上が落ちているフランチャイズ加盟店に対し、救援策を提示してきましたが、今回の1店舗あたり500万円という融資は他では見られない支援体制ではないでしょうか。 その他では大戸屋では加盟店指導料を半額にするとい

米ゴールドジム、破産申請 新型コロナが痛手

1.米ゴールドジム、破産申請 新型コロナが痛手 米スポーツジム運営大手ゴールドジムは4日、米連邦破産法11条(日本の民事再生法に相当)の適用を裁判所に申請したと発表した。新型コロナウイルスの感染拡大でジムの閉鎖が相次ぎ、経営が悪化していた。 同社は「新型コロナの流行は直営ジムの運営に影響を及ぼした」とする一方、破産申請によって、フランチャイズ運営のジムが影響を受けることはないと説明した。同社は日本を含む世界約700カ所でジムを展開。米メディアによれば、大半がフランチャイズ契約による運営だという。 (JIJI.COMより) 新型コロナウイルス感染症の影響がフランチャイズ業界にも出始めています。 ファーストキャビン、キャスキッドソン、そして今回のゴールドジム。 ゴールドジムはアメリカの直営ジムへの影響で、フランチャイズ加盟店については閉店ではないようです。 居酒屋業界では「鳥貴族

緊急事態宣言延長!FC本部は何をすべきか?

5月4日、新型コロナウイルスの拡大に伴い、緊急事態宣言が延長されることになりました。 先日、ファーストキャビンが破産しましたが、今回の延長に伴い、フランチャイズ業界でも倒産などのニュースが増えることが予想されます。 特に資金力にも乏しい加盟店が閉店、倒産等の可能性が増すことが予想されますが、フランチャイズ本部としてはどのような対策を打つべきなのでしょうか。 直近では時事ドットコムニュースに次のようなニュースが掲載されました。 日本最大級の出前サービス『出前館』を展開する株式会社出前館と、宅配寿司『銀のさら』を展開する株式会社ライドオンエクスプレスホールディングス、関西一円でデリバリーピザのフランチャイズチェーン『ピザ・リトルパーティー』を展開する株式会社リトパコーポレーション、および全国のアルバイト求人情報を掲載するアルバイト情報サイト『マイナビバイト』を展開する株式会社マイ
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